ピエールSの戯言

自分の趣味の音楽や車、考え方、そんなのを書くだけ

世界初の4輪駆動車を作ったメーカーって知ってますか?

今回はオランダのスパイカーについて動画でまとめてみました。 あまりモデルがないし、生産台数自体も少ないので意外と知らない人いるんじゃ? という独りよがりな考えですが、もしこのブログ観ている方で車に興味がある方が居れば、是非見て行ってください…

勉強も大事だが遊びも大事って話

もしこれを読んでいるのが学生であれば、遊びは大事だから学生のうちにできるだけ遊んでほしい。 いやまあ、私のブログにそんな方々が来るとは思えないけど。 さて。 ではなぜ遊びが必要なのか、いくつか理由はある、と個人的に考えられる。 私は正直、遊び…

火曜日の日記

いやはや、ここまでばっさばっさと書類審査を落とされると気が滅入りますね 本日の流れはこんな感じ 6時:起床 7時:就活(応募だったりメール確認だったり企業みたりだったり) 11時半:昼 13時:犬の散歩 14時:帰宅 15時:どうも気分が良くなく、気分転換…

1週間の始まり

久々に定期的(?)にブログを更新したら、再度書いてみようかなという気持ちになったので少し書いてみたい。 話題1:ニートの一日 取り敢えず、ニートなわけですが1日何をやっているのか、というのを記していきたいと思います。 7時:起床 7時半:朝ごはん…

昨日の投稿についてとお礼

どうも久々の連日(に近い)投稿になります。 まあそれは置いといて、数日前の投稿を見てくださりありがとうございました。 おかげで登録者と再生数が上昇していたことに気付きました。 内容があまりにもニッチなのと、自分の動画技術的な問題で正直そんな伸…

久々に更新

久々に更新しようかなと。 近況報告として、動画投稿を始めたのと、転職活動を再開したのと、FP3級の勉強を始めたって感じです。 動画投稿については、YouTube上で自動車メーカーの解説動画なんかをアップしているので、もし見ようかなと思っていれば是非見…

イギリス映画の象徴:アストンマーティン(後編)

珍しく少し忙しくしていたので、大分遅れてしまった。 さて、前回は創業から1950年代のアストンマーティン社の歴史を見てきた。 創業したものの、支援者がレースで亡くなり経営難に。その後も安定せず、合計2回ほど危機に陥ったアストンマーティン。 戦時下…

イギリス映画の象徴:アストンマーティン(前編)

GW、いかかでしたか。 確か数年前は八丈島なんかに行っていた記憶が…。 さて、GW明けの第一弾はアストンマーティンについてです。 この前はジャガーでしたのでイギリス続きですね。 いやまあ、個人的にジャガーも好きなんですが、それ以上にアストンマーティ…

英国ジャガーの歴史(後編:1960年代~現在)

さて、前編ではジャガーの始まりから戦後直後までの歴史を見てきた。 サイドカービジネスから始まり、価格を抑えながら高性能で上品な車作りに成功したジャガー。 このまま英国のラグジュアリーカーメーカーとしてリードすると思われたが、そう上手く軌道に…

英国ジャガーの歴史(前編:1920年代スワロー・カンパニー~1950年代)

そんなわけで、ジャガーについての歴史について記していきたい。 ジャガーを選択した理由としては、私自身がジャガーが好きなメーカーであるという点と、所有している車がジャガーだからという理由からだ。 現在のジャガーは少し前までのラグジュアリーセダ…

ひっさびさの投稿

書くことが思いつかなかったのと、体調が不安定過ぎたので、しばらく放置気味でした。 そもそも私自身中身があまりないから、どうも難しいわけでして。 なのでこの機に、私自身のトーク話題のブラッシュアップをしようと思う。 取り敢えず、話題整理しようか…

007シリーズのガンバレルオープニングの部分だけを見てみる

こんにちは。 どうも、体調が優れず仕舞いの私でした。 珍しく変な頭痛やら、疲労感が半端なくて一瞬話題のウイルスかと思ったのですが、取り敢えず寝まくりました。 そしたら何とか普通に戻って、現状に至るわけです。 さてというわけで今回は、前回の007シ…

体調を崩してた

明日書こう、という記事を金曜日に残しておいて書かず仕舞いでした…。 というのも、なんか体調がよろしくなくて。 なんだか頭が重い感じがずっとしてて、え?まさか…と思っていましたが、土日に寝ることに集中した結果、普通に戻った。 何だったのだろうか……

明日

あかん、明日かこう

おススメの【007】シリーズ

さて、書いてみたい内容はこれだ。 (一度別のことを書こうとして、なかなかタイピングが進まなかった) こんなご時世だからこそ、ぜひ暇つぶしに見てほしい。 というわけで、個人的におススメしたいOO7シリーズの映画を紹介したい。 といっても、完全に個人…

転職サイトは疲れる

転職サイトを見たりしているとどうも疲れてしまう。 果たしていつまでこの状態なのだろうかという懸念と、自身の怠惰欲が混ざり合い、なんとも言えない状態である。 正直、そろそろ働きたいのだが、いかんせん情勢があまり良くないのと仮にエントリーすると…

年収入と所得

Twitterを見ていると年収35万以下じゃないと給付を受けられない、というツイートを何個か見かけた。 んんん?となったが、実際は年収ではなく、所得であった。 なので、今回は現金給付を受けられる対象を基に収入と所得の違いについて見ていきたい。 ちなみ…

プラシーボ(プラセボ)効果とは?

時に人間は信じるという行為で免疫力を高めることがある。 例えば、医師に勧められた薬を飲み続けた結果、病気が治ってしまったり、痛みがなくなってしまったりなど、実際にその症状に効く薬ではないのに、なぜか作用をもたらし結果的に免疫力を高めてしまう…

先入観という思い込みの効果

先入観というのは一見隠れているようで、私たちの考え方に割りと大きな影響を与えるのではないだろうか。 歴史を見てみるとかなり当てはまる。 例えば人種的なこと。 イタリア人だから陽気だとか、不真面目だ、という感じで。 実際には真面目な人もいると思…

yasumi

なかなか記事がまとまんないので、明日書き直す。 転職活動中で、求人を見まくったらとても疲れてしまったよ…

最近の趣味(好きなVtuberについて)

最近のブログの投稿を見ていると、なぜか真面目そうな感じのモノばかりだったり、行動経済学ばかりだったので、少しテイストを変えて味変してみたい、と思い、最近の趣味となったVtuberについて触れていきたい、と思う。 さて、Vtuberについては以前に書いた…

自由選択はうれしいことなのか

世の中には、そして特に情報社会化した現代においては、色々な選択ができる。 朝食は何にしようといった簡単な選択から、仕事を選択する自由、なにかを習う理由など。 一番多く直面する場面といえば、スーパーマーケットではないだろうか。 多種多様な食材が…

何とも言えない

午前中、ふとTwitterを眺めているとそのニュースが即入ってきた。 最初は悪質なデマかと思っていたら、情報源は複数の報道各局アカウントでデマではないと確信した。 志村けんさんの訃報は瞬く間に広まり、多くの人の耳に入っていった。 8時だョ!全員集合!…

デマを調べない人

今日は思ったより用事が長引いてしまった。 なので、本を復習する時間が取れなかった。 ということなので今日は流行のデマについて持論を述べていきたい。 デマの歴史 環境適応 イメージの変化 メディアや政治 人災 結論と対処方法 デマの歴史 情報に踊らさ…

高価な所有意識

自分の持っているものが、他人が思うより高価だと思うことはないだろうか。 例えば、自分が大事にしている愛車。 どうしても売りたくないけど、どうしても売らなければならない、そんな窮地に立った時、中古屋に売りに行かなければならない。 その時に自身の…

Vtuber文化について(+最近推しの桐生ココ氏について千莉氏の動画を基に)

今まで行動経済など実社会について書いてきたが、少し気分転換(今日書こうと思っていた章がなかなか難しかっただけ)に最近の趣味について書いていきたい。 さて、これを趣味といっていいのかわからないが最近Vtuber(Virtual YouTuber)を見ることにハマっ…

先延ばし問題と自制心

なぜかわからないけど、やたら耳が痛くて全く眠れなかったわ 調べてみると、アトピーって耳の中にも影響を及ぼすらしいのね。 それで無意識のうちに耳の中を掻いてしまって、傷口を作って炎症を引き起こすのだとか。 いや本当やっかいね。 さて、本日の7章で…

性的興奮時における物事の判断

少しタイトルを変えてみたが、内容は以前と同じくダン・アリエリー著の『予想通りに不合理』の感想というか、まとめという感じである。 さて、今回の6章は【性的興奮の影響-なぜ情熱はわたしたちが思っている以上に熱いのか】とタイトルがつけられている。 …

ゲームは良いのか?

コロナで話題になっている今日、香川では変な条例が可決された。 あまりにも、というかそんなことを議会で真面目に討論していた、ということに衝撃ではあるが、、、 ゲーム規制条例だ。 ゲームは1日1時間という規制だ。 なんか懐かしいというか、そんなこと…

ダン・アリエリー著『予想どおりに不合理』を読んだ(五章)

無料と聞いて何を思い浮かべるか。 ただほど怖いものはない? いや、無料ならとりあえず持っていこう? ただなら沢山貰っていこう? そんな考えが過る。 確かに自分の生涯の中で一番欲しいものが”無料”で手に入ったならどれだけうれしいだろうか。 ASTON MAR…